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お宮撮影の「産着レンタル」「持ち込み」違い。メリット・デメリット

初めてのお宮参り。
「産着はレンタルするべき?それとも持ち込みがいいの?」と迷われるご家族はとても多いです。
産着は赤ちゃんにとって最初の晴れ着でもあり、記念写真の印象を左右する大切な衣装です。

栃木県小山市のフォトスタジオトップでも、産着のレンタル・持ち込みについて多くのお問い合わせをいただきます。

男の子のお宮撮影

この記事では、それぞれのメリットデメリットをわかりやすくまとめました。
大切なお宮参り撮影の参考になれば幸いです。

産着レンタル メリットデメリット
着物の用意希望の産着を選んだら、あとは撮影日までお待ちいただくだけ。       
必要なものは全て店舗で用意。
忘れ物の心配なし。
撮影後撮影後、神社へ行かれる場合はその後の返却の手間あり。
費用持ち込みより割高
産着持ち込み メリットデメリット
着物の用意全てご自身で用意。                           
不足品があった場合、店舗には用意がございません

大変心苦しいですが、お貸し出しができかねます。
撮影後ネットでレンタルされた場合は、返却の手間あり。
ご自身の着物の場合は、返却の手間なし。
費用レンタルよりは割安

産着のレンタルにも持ち込みにも、それぞれに魅力があります。
ご家族の思い出を大切にしたいのか、手軽さや費用を重視したいのかによって、最適な選択は変わります。

着物のママとお宮撮影の男の子

フォトスタジオトップでは、産着レンタルのご用意はもちろん、ご持参いただいた産着での撮影も大歓迎です。
赤ちゃんの健やかな成長を願う大切な一日を、心を込めてサポートいたします。

ぜひご相談ください。

女の子のお宮撮影

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