プランの説明でよく使われている「主役」という言葉。
フォトスタジオの分かりにくいシステムの1つでもあります。
このページでは「主役」の意味と、具体的な例をご案内せていただきます。
目次
主役の意味とは?

記念日、節目をむかえる人のことを指します。
例えば
- 誕生日記念なら、誕生日をむかえる人
- 入学記念なら、入学をむかえる人
- 七五三なら、七五三をむかえる人
主役が2人以上いるときの例は?

記念日、節目を同時にむかえる人が2人以上いるときになります。
- 入学をむかえる兄と、誕生日をむかえる弟
- 5歳と3歳の七五三のきょうだい
- 双子の誕生日記念
上記の場合は、「主役追加撮影」+¥10,000できょうだいそれぞれのソロ撮影をさせていただいてます。
子どもが2人いて、今回1人だけ記念をむかえる場合は?どんな写真が撮れる?
例えば、妹のお子さんが1歳の誕生日をむかえる主役。
家族に兄、両親の4人家族の場合。

大まかに分けると上記の3パターンを撮影させていただきます。
もちろん例に挙げた写真だけではなく、雰囲気を変えたり、ママとの2ショット、パパとの2ショット。
お子さんの様子をみながら、そのときの過ごしていただいた時間を残していきます。